昼間から飲む。 グラスは初夏の暑さで汗を書いていた。 彼女とメニューを端からみて、お互いの意見を述べる。 向こうには、常連さんが遅めの昼ごはんを食べていた。 それを見てると、やけにお腹がすく。 美味しいものを食べるのはほんとに幸せなことだ。 そ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。