2015-11-27 朝 film あと少ししたら、この道を通らなくなると思うと不思議な気持ちになる。恐らく人生でもっとも早く起きて、人生で最も遅く帰った。この2年半は、四半世紀ちょいでもっとも働いた期間だった。最後まで、負けるな俺。